幼女売春の現場から
幼女売春の現場から
2013年3月 の記事を再投稿します。
ここはプノペン旧スワイパー村、子供(10歳前後)とコーヒー感覚でセックスできる村として、日本の鬼畜どもの間で有名。
なんで未発達の子供たちを好んで抱かなければならないのか。
アンコールワットのあるシェムリアップでも簡単に子供を抱くことができる。 外貨を稼ぐ土地ということで警察からもお目こぼしされている印象を受ける。
ここで働く子供たちはベトナムから国境を越えて連れてこられるようだ。
料金は15ドルくらいですが、交渉しだいで5ドル(500円位)まで値引き。 ゴムつけるかは自分次第、エイズが流行っているにもかかわらず、たいがい生でするらしい。 2割は日本人。
子供たちは日本ならば小児科に通院する年齢である。
子供たちはぼんやりした目をし、全体的に生きている感じがしない。 あきらかにやらされていると言うのが分かる。 り
見てるまえで白人2人が交渉し、笑顔で店内にはいっていった。
丸山ゴンザレス「アジア罰当たり旅行」
日本は団体で買春旅行をしている現実がある。 なのにコイツらを厳しく取り締まることをしない。 野放しと言っても過言でない。 子供を動物のように扱い、バイ菌を撒き散らして平然としているバカ者は全員チンギロチン処刑だ!
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