原発関係

2013年10月11日 (金)

福島第一原発核燃料棒の総本数について

東電は、福島第一原発1~3号機の原子炉ですべて燃料が溶け落ちる深刻な炉心溶融が起きていたと発表している。

新聞紙上等で報道されている福島第一原発の燃料棒は、炉心に装荷されている核燃料集合体で書かれている。そこで実際の総核燃料棒(1~4号機)は何本になるのか試算した。

1号機 (原子炉装荷400体)+(プール292体)=692体×264本=182.688本

2号機 (原子炉装荷548体)+(プール587体)=1135体×264本=299.640本

3号機 原子炉装荷548体)+(プール514体)=1062体×264本=280.368本

4号機 (原子炉装荷0)+(プール1331体)=1331体×264本=351.384本

燃料棒の総本数 1.114.080本     

核燃料集合体の型はPWR17×17=289本より少ない264本となっている。

*集合体とは燃料棒を数十本束ねたものをいう。

核燃料の破壊総本数は(1~3号機)394.944本このような破壊は世界初の出来事。4号機も危機的な状況にあることから、プールも全て含めると1.114.080本となる。重大な危機なのに、政府は公に発表していない。

核爆発はあり得ないという、しかし、今までありえないことが現実として起きている。

ちなみに、燃料の二酸化ウランは351トン(1~4号機)

政府から危機感は全然伝わってこない。あたかも、核燃料集合体の本数が総核燃料棒本数のような錯覚さえ国民に与えている。

事故の収束も未だに不透明。それなのに、安倍首相は原発再稼働に躍起になっている。もし、福島級の事故が発生したなら日本国は破滅。

福島県では妊婦15人の内12人が奇形児を出産していると言う情報が乱れ飛んでいる。事実なのか不透明な部分もあるが、無視は出来ない。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%A7%E3%81%AF%E5%A6%8A%E5%A9%A6%E3%81%AE15%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%86%8512%E4%BA%BA%E3%81%8C%E5%A5%87%E5%BD%A2%E5%85%90&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

ウォーキング日記 
10月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」
10月10日 走法 ラン&ウォーク30.760歩「24.6km」
10月トータル 320.730(256.6km)

達成率 128.3%

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月27日 (金)

汚染水対策:自民党小委「コンクリート壁へ変更を」提言

自民党の福島原発事故究明に関する小委員会(村上誠一郎小委員長)は27日、東京電力福島第1原発の汚染水対策で、政府や東電が検討している凍土遮水壁について「コストが非常にかかる」として、コンクリート壁などへの変更を求める提言書をまとめた。近く安倍晋三首相に提出する。                    続きを読む                

| | コメント (0) | トラックバック (0)

社説:浜岡原発 再稼働申請は考え直せ

中部電力が、静岡県御前崎市にある浜岡原発を再稼働するため、今年度中に安全審査を申請するという。                    続きを読む                

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月26日 (木)

柏崎刈羽原発:安全審査申請を条件付きで容認…新潟県

新潟県は26日、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機の安全審査について、条件付きで申請を容認する方針を決め、東電に文書を渡した。これを受け東電はできるだけ早く、原子力規制委員会に安全審査を申請する。                    続きを読む                

| | コメント (0) | トラックバック (0)

柏崎刈羽原発:東電、信頼回復遠く 新潟知事と再会談

新潟県の泉田裕彦知事が25日、東京電力の広瀬直己社長との再会談に応じたことで、柏崎刈羽原発の安全審査を巡る県と東電の協議が動き出す見通しになった。しかし、泉田知事は避難計画の整備など、安全対策の徹底を強く要求。「県の了解をもらってから申請する」(広瀬社長)と退路を断った東電だが、汚染水問題の深刻化など、信頼回復のめども立っておらず、再稼働に向けたハードルは依然高いままだ。                    続きを読む                

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月25日 (水)

タンク底部2か所に小さな隙間…東電汚染水漏れ

読売新聞 9月25日(水)19時35分配信    

 福島第一原子力発電所の貯蔵タンクから汚染水約300トンが漏れた問題で、東京電力は25日、タンク底部の2か所で小さな隙間が見つかったと発表した。

 いずれも、鋼板のつなぎ目を締めるボルトの付近。東電はここから汚染水が漏れた可能性が高いとみている。

最終更新:9月25日(水)19時35分

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月24日 (火)

特集ワイド:福島原発の汚染水問題 「7年後」までの解決、処方箋は 空冷、堀で包囲、地下ダム

毎日新聞 2013年09月24日 東京夕刊

台形に広がる東京電力の福島第1原発。敷地全体を使った抜本的な対策が求められる=2013年4月15日、本社ヘリから小出洋平撮影                      

台形に広がる東京電力の福島第1原発。敷地全体を使った抜本的な対策が求められる=2013年4月15日、本社ヘリから小出洋平撮影

                     

 これでは7年後の東京五輪までの解決などおぼつかない。安倍晋三首相の「コントロール」発言にもかかわらず、福島第1原発の汚染水は海に流れ続け、いつ収束するか見通せない状況だ。政府はもっと広く知恵を募るべきではないのか。専門家に「処方箋」を尋ねた。【田村彰子】

 京大原子炉実験所(大阪府熊取町)の今中哲二助教の研究室を訪ねると、ひっきりなしに電話が鳴っていた。安倍首相の「コントロール」発言について意見を求める取材が殺到しているのだ。「状況は何も進展していない。2年半前の事故発生直後に思っていたより、だらだらと後始末が続いている」とため息をつく。

 今中助教は1986年のチェルノブイリ原発事故の調査に携わってきた。「旧ソ連は最悪の事態に備えて手を打っていた。例えば事故後すぐに原子炉の下を掘って配管を設置しました。溶けた核燃料が地下に漏れてくるようなら、冷却のための液体窒素を流そうと考えていたのです」と振り返る。

 そのチェルノブイリと比較しても「福島の事故処理の方が圧倒的に難しい」と今中助教。原因は「水」だ。

 「チェルノブイリは溶けた燃料1トン当たりの発熱量が福島第1の半分以下だったうえ、爆発で遮蔽(しゃへい)用の砂と混じり合ったこともあって事故後の早い時期に燃料が空冷で固まり、水で冷やし続ける必要がなかった。原子炉の下につながる廊下があったために、空気の流れができたことも幸いしたようです。地下水が建屋にどんどん入り込む状況でもありませんでした」

 実際、高濃度汚染水がたまったトレンチ(配管用地下トンネル)からの漏水によるとみられる地下水汚染、さらに汚染水貯蔵タンク自体からの漏水……その都度処理に追われる東電の作業は果てしがないようにみえる。

 だが、原子力コンサルタントの佐藤暁さんは「もう少し全体を見回して抜本的な作業をすれば改善できることは多い」と話す。米ゼネラル・エレクトリック社の外国法人で原発の設計や検査に18年間携わり、福島第1原発でも作業経験のある佐藤さんは、打開策として核燃料に水が触れないシステムを挙げる。現在は溶けて固化した核燃料が原子炉圧力容器の中にあり、水をかけて熱を取っているが、「そろそろ空気で冷やす方法にすべきだ」と言うのだ。

 佐藤さんによると、圧力容器を内蔵した格納容器の外面と、さらにその外側を覆うコンクリートの間には下から上まで隙間(すきま)がある。そこでコンクリートの上部に穴を開け、風を流すことで空冷にする方法を提案する。

続き

http://mainichi.jp/feature/news/20130924dde012040074000c2.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月20日 (金)

5・6号機廃炉ならタンク増設できる…経産相

茂木経済産業相は20日の閣議後記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所5、6号機の廃炉を安倍首相が要請したことについて「5、6号機は(廃炉が決まっている)1~4号機と極めて似た構造を持っている。5、6号機の実機を使えば訓練もできる」と述べ、1~4号機の廃炉などの事故処理を加速できるとの認識を示した。

 汚染水処理については「5、6号機の廃炉で出来る空きスペースに、汚染水のタンク増設を行うことができる」と語った。2014年度内に貯蔵タンク内の汚染水を浄化することに改めて意欲を示し、「前倒しできることは、全て前倒しする」と強調した。

(2013年9月20日19時44分  読売新聞)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タンク底部のボルトに緩み…汚染水漏れ原因か

東京電力は20日、福島第一原子力発電所で汚染水約300トンが漏れたタンクについて、底部の鋼板同士のつなぎ目でボルト5本が緩んでいたと発表した。

 17日に始めたタンクの解体が進み、作業員が中に入って調査した。底部のボルトは約300本あるが、緩んだ5本はタンクの東端に集中していた。

 汚染水がつなぎ目から外へ漏れるのを防ぐために塗られた止水材が、変形している箇所も見つかった。東電は、緩みや変形が水漏れの原因かどうかを調べている。

 一方、15~16日に台風18号の大雨が降った際、汚染水タンクがある19区画のうち、12区画の雨水は放射性物質を比較的多く含んでいたため、東電はこれをくみ上げ、その総量が1410トンに上ったことも発表した。このうち、300トンが漏れたタンクを含む4区画の雨水(計680トン)は、ストロンチウムなどの放射性物質が1リットル当たり17万~2400ベクレル(放出基準は同30ベクレル)の高濃度で含まれ、総量は約450億ベクレルに上った。

(2013年9月20日21時17分  読売新聞)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

柏崎刈羽原発:東電、新潟知事との再会談要請

東京電力の増田祐治常務は20日、新潟県庁を訪れ、広瀬直己社長と泉田裕彦知事との再会談を要請した。広瀬社長は7月、柏崎刈羽原発(同県柏崎市、刈羽村)の再稼働に向けた安全審査申請を巡って知事と会談したが、物別れに終わっていた。                    続きを読む                

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧