珍獣

2012年8月22日 (水)

赤ちゃんパンダ:23日公開、名前も公募 和歌山の動物園

毎日新聞 2012年08月21日 18時54分(最終更新 08月21日 19時13分)

順調に成長している赤ちゃんパンダ=2012年8月19日撮影、アドベンチャーワールド提供

順調に成長している赤ちゃんパンダ=2012年8月19日撮影、アドベンチャーワールド提供

 和歌山県白浜町の動物公園「アドベンチャーワールド」は21日、今月10日に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃん(雌)を23日から一般公開すると発表した。赤ちゃんの名前も公募する。

 体長22センチ、体重167グラムで生まれた赤ちゃんは、20日時点で25センチ、284グラムと順調に成長しており、目や体の一部がうっすらと黒くなり始めているという。公開は午前10時と午後3時の1日2回、それぞれ20分間に限る。

 名前の公募は9月23日まで。園内などに応募箱を設置するほか、はがきやホームページでも受け付ける。同園は「より親しまれ、愛される名前を」と呼び掛けている。【野原隆】

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2012年5月18日 (金)

ツシマヤマネコ子猫、6年ぶり確認…天然記念物

長崎県対馬市の「ツシマヤマネコを守る会」の山村辰美会長(67)が、会が同市上県町の山林に設けている保護区内で、ヤマネコの子猫の写真を撮影した。

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 山村さんが町内で子猫の姿を確認したのは6年ぶりで、「数が少なくなっているので心配していたが、ホッとした」と胸をなで下ろしている。

 会は、国天然記念物のツシマヤマネコの安住の地を確保しようと、約3年前から公益財団法人日本生態系協会(東京)とともに、多く生息しているとされる山林の購入を進め、約8ヘクタールまで広げている。

 山村さんは1993年から、保護区とは別のところに鶏ガラを置いた給餌場を設けており、毎年5月初めになると、生まれたばかりの子猫が親とともに現れていた。2006年までに延べ45匹の子猫を確認していたが、その年が最後になっていた。

 今回撮影したのは、13日午後8時頃。観察のため保護区に行くと、1匹の子猫が姿を見せた。昨年夏頃に生まれたとみられ、耳が太めで、先がとがっている子猫の特徴をしていた。15日夜にも、成獣2匹と子猫1匹を確認した。

 山村さんは「近年は山でイノシシやシカが増え、ヤマネコが天敵から逃れるために隠れる下草を食べ尽くしてしまう。保護の手を緩めることはできない」と話している。(島居義人)

(2012年5月18日16時44分 読売新聞)

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2012年5月14日 (月)

謎の生物:唾液に毒、キューバ固有の哺乳類捕獲

毎日新聞 2012年05月14日 15時41分(最終更新 05月14日 16時36分)

3〜4月の調査で捕獲されたキューバソレノドン=キューバ東部で、キューバソレノドン合同研究チーム提供(共同)
3〜4月の調査で捕獲されたキューバソレノドン=キューバ東部で、キューバソレノドン合同研究チーム提供(共同)

 モグラやハリネズミの仲間に当たり、絶滅の危機にあるカリブ海の島国キューバの固有種「キューバソレノドン」の生きた個体7匹を、同国と日本の合同研究チームがこのほどキューバ東部で捕獲した。同チームの代表者、北海道大低温科学研究所の大舘智志助教が14日までに明らかにした。

 キューバソレノドンは、一部のトガリネズミと同じく唾液に毒を持つ珍しい哺乳類で、生態はよく分かっていない。これほど多くが捕獲されるのは極めて異例で、同チームは唾液のサンプル採取にも初めて成功した。(共同)

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2012年2月17日 (金)

指先に乗る新種カメレオン

こんな記事が時事ドットコムに載っていました。画像アクセスランキング1位です。

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マダガスカル島で発見された新種カメレオンの子ども。指先に乗る大きさで、成長しても3センチ。世界最小級の爬虫(はちゅう)類という。写真は米プロス・ワン誌提供。 【時事通信社】

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2012年2月 5日 (日)

人が持ち込み?マングース捕獲、本土で2地区目

鹿児島県薩摩川内市高江町で4日、マングース1匹が捕獲された。

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鹿児島県薩摩川内市で捕獲されたマングース(鹿児島市七ツ島の鹿児島県環境技術協会で)=梅野健吾撮影

 生態系に悪影響を及ぼすとして法律で飼育や販売が禁じられているが、昨年末に町内の田んぼで写真撮影されたことから、県が今月1日から町内26か所にわなを仕掛け、捕獲に乗り出していた。

 県自然保護課によると、マングースは日本では沖縄や鹿児島県奄美地方で生息しているが、本土で捕獲されたのは、2009年以降に115匹が確認された鹿児島市喜入地区に続き2地区目。

 同課によると、4日午前11時10分頃、農道脇のわなにかかっているのを県職員が見つけた。体長約40センチの雄の成獣で、撮影されたマングースと同じかどうかは不明という。

 今回の捕獲場所と喜入地区の距離は約50キロ。マングースの移動範囲は年約1キロとされており、人為的に持ち込まれた可能性もあるという。同課は「自然に生息範囲が広がったにしては距離がある。薩摩川内で繁殖しているかどうか調べたい」としている。

(2012年2月5日09時05分 読売新聞)

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2012年2月 4日 (土)

2つの顔を持つネコ

カラパイアよりお借りしました。ごゆっくりご覧ください。

ローマ神話の出入り口と扉の神、2つの顔を持つ「ヤヌス」にあやかり「ヤヌスの猫」として、その長寿を称えられギネス記録に認定されたのは、アメリカ、マサチューセッツ州、ウスターにお住まいのフランクとルイ、12歳。

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 フランクとルイは、12年前、地元のペットブリーダーが、「Tufts Veterinary Clinic」という動物病院に、このままでは生きられないので安楽死をさせてあげてと持ち込んだ猫。2つの口、2つの鼻を持ち、目は左右2つは正常に機能しているが、真ん中の目だけは機能していない。

 この猫を見た獣医看護師マーティ、何とか長生きさせてあげたいと引き取り、たくさんの愛情を注ぎ込みながら育てあげ、9月8日に12歳になった。 猫の12歳と言えば人間でいうところのだいたい64歳くらい。通常こういった猫は、生後直ぐに亡くなってしまうのだが、フランクとルイは違った。奇跡の猫として後世にその名が伝えられることになるだろう。

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 12年目のフランクとルイ

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