いじめ

2012年11月 3日 (土)

大津いじめ自殺:口止め署名で、市が遺族に謝罪へ

毎日新聞 2012年11月02日 22時07分(最終更新 11月03日 00時22分)

 大津市の市立中学2年の男子生徒が自殺した問題で、いじめに関するアンケート結果を学校から受け取る際、口止めの「確約書」に署名させられ、精神的苦痛を受けたとして、男子生徒の父親(47)が市に100万円の損害賠償を求めた訴訟で、市が2日、「賠償責任は争わない」として違法性を認める答弁書を大津地裁に提出したことが分かった。

 6日の第1回口頭弁論を前に、市は答弁書で「遺族の自殺の原因を知りたいという痛切な心情に対する配慮に欠けた」「深くおわびし、真摯(しんし)に反省する」「賠償責任は争わず、損害額については、裁判所の適正な判断に従う」と述べている。

 訴状によると、父親は昨年10月、全校アンケートを受け取った際、「外部に漏らさない」とする口止めの確約書に署名させられた。これにより、同級生らへの事実確認ができなくなったとしている。

 越直美市長は2日、取材に対し「『遺族の知る権利』が真相解明に必要不可欠と認識し、情報開示に努める。他自治体でもそういう方向で話が進めばと思う」と話した。【村瀬優子、千葉紀和】

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2012年10月26日 (金)

館山・中2自殺:いじめ再アンケート 小、中同級生らに

http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000e040226000c.html

千葉・水死:飛び込み強要の疑い 少年に逮捕状

http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000e040227000c.html

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2012年10月15日 (月)

小5暴行死で生活状況調査へ

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2012年10月12日 (金)

中3飛び降り、救急車呼ばずタクシーで搬送

鳥取県境港市の市立中学校で3年の男子生徒(15)が校舎玄関のひさしから飛び降り、腰や右手首を骨折する3か月の重傷を負った問題で、校長は11日、市役所で記者会見し、深々と頭を下げて男子生徒や家族に謝罪した。

 同席した佐々木邦広・市教育長も陳謝し、再発防止に向け「いじめを受けた側の苦痛を、学校が厳しく見ていくよう指導を徹底する」と強調した。

 校長や市教委によると、男子生徒は飛び降りる直前の10日の昼休み中に、8人の男子にからかわれていた。その様子は他の生徒も目撃、事後に学校が実施したアンケートには「悪ふざけの度が過ぎていた」との指摘があったという。男子生徒から学校や家族にいじめの相談はなかったが、最近、家族に「眠れない」と話したこともあったという。

 市教委は10日、相談窓口「境港いじめ相談ホットライン」の電話番号とメールアドレスを記した名刺大のカードを市内の全児童、生徒に配ったが、事故は配布直前に起こった。学校側は事前に男子生徒へのいじめを把握していなかったといい、校長は「(今後は)ささいなサインも見逃さないよう学校が一丸となって対応していく」と唇をかんだ。

 同校の保護者の1人は「生徒がけがをしたとは聞いていたが、いじめが原因と聞いて驚き、残念に思っている。今後は生徒らがわだかまりなく元の学校生活に戻れるようケアをしてほしい」と注文。県内のある中学校長は「いじめはどこでも起こりうる。生徒たちの実態を今まで以上にきちんと把握し、適切に指導するしか対策はない」と言葉少なに話した。

 一方、男子生徒が飛び降りてけがをした際、学校は救急車を呼ばず、タクシーで市内の病院へ搬送していた。校長は「普段から生徒を診察してもらっている医師のいる病院へ連れて行きたかった。他意はない」と説明するが、佐々木教育長は「学校での事故の際は救急車と警察を迷わずに呼ぶように指導しており、適切ではなかった」と述べた。(大櫃裕一、中村申平、進元冴香)

(2012年10月12日12時00分  読売新聞)

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2012年10月11日 (木)

尾木氏"教委の体質変わらぬ"

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大津中2自殺:募る後悔と無念 教師「考え続けている」

毎日新聞 2012年10月11日 15時00分(最終更新 10月11日 15時04分)

自殺した中学2年の生徒の命日に、黙とうする大津市の沢村憲次教育長(左から2人目)と職員ら。左端は越直美市長=大津市役所で2012年10月11日午前8時45分、望月亮一撮影

自殺した中学2年の生徒の命日に、黙とうする大津市の沢村憲次教育長(左から2人目)と職員ら。左端は越直美市長=大津市役所で2012年10月11日午前8時45分、望月亮一撮影

 「目を閉じれば彼の顔が浮かんでくる。ショックで教師としての自信を失った」。大津市立中学2年の男子生徒が自殺してから1年となった11日、生徒が通っていた中学の教師たちは、後悔と無念の思いを募らせて命日を迎えた。同日朝、男子生徒を追悼して同級生らが書いた作文を教師が朗読し、対応が問われた市教委も全職員が黙とう。いじめの再発防止と問題を問い続けることを心に誓った。

 毎日新聞の取材に応じた複数の教職員によると、自殺後、男子生徒が通っていた中学はホームルームで繰り返し「どんなに小さなことでも相談してほしい」と伝えた。生徒たちの微妙な変化に気付こうと目を凝らしたが、自信を失った教師は「本当に生徒が見えているのか。明日にもこの中の誰かが自殺するのでは」と不安になった。

 自殺した生徒と接していた教師の一人は、今改めて思う。「何ができたか、何をしなければならなかったのか考え続けている」

 一方、中学の生徒たちは、問題を問い続けるため、5月から毎月11日に生徒たちが命をテーマに書いた作文を校内放送で朗読してきた。この日も3年生4人の作文から「今の自分は誰かを傷つけていないか」「こんなことが起きないために周りにいる自分たちが助ける必要があると学んだ1年だった」との思いを女性教師が読み上げた。

 市教委事務局では始業前、沢村憲次教育長ら職員約80人と本郷吉洋教育委員長らが黙とうした。【加藤明子、千葉紀和】

http://mainichi.jp/select/news/20121011k0000e040223000c.html

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大津中2自殺:小さな骨つぼ、いつもそばに 自問続ける父

毎日新聞 2012年10月11日 15時00分(最終更新 10月11日 15時03分)

息子の遺品を前に思い出を語る父親。「宝物」の肩たたき券は、使い込んで折れていた=千葉紀和撮影(一部画像を加工しています)

息子の遺品を前に思い出を語る父親。「宝物」の肩たたき券は、使い込んで折れていた=千葉紀和撮影(一部画像を加工しています)

 息子の死の真相を知りたい。無我夢中の1年だった。大津市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自殺した問題で、いじめの実態解明を訴えてきた父親(47)の熱意は、大きく世論を動かす力になった。11日、息子の一周忌を迎えた。「なぜ救えなかったのか。今していることは正しいのか」。父親は今も後悔と迷いにさいなまれ、自問を続けている。

 父親には宝物がある。小4だった息子が父の日にくれた肩たたき券だ。「使っても(息子が)回収しないから、何年も同じのを使ってね。『まだ持ってんの』なんて言いながら、してくれた……」

 仏壇には「墓に入れずにそばにいてやりたいから」と小さな骨つぼが置かれ、笑顔の遺影。そして真新しいブラックの「iPod(アイポッド)」があった。昨年10月10日、週末の旅行からの帰り道に、母親(47)が「2週間後、誕生日やな。何が欲しい?」と聞き出した。

 だが、翌朝8時過ぎ。通学する中学校が見える自宅マンション最上階の14階から、息子は身を投げた。両親はその後iPodを買い、約束を守った。

 異変には気付いていた。昨年9月半ば、息子が家族の郵便貯金カードを落としたのを、たまたま父親が拾った。7万円、2万4000円、3万5000円……。次々引き出されていた。理由を尋ねても答えない。いじめたとされる同級生らと遊園地に出かけ、外泊もしていた。親が知らない息子の顔。金の使途を問いただした。「ゲーム、漫画……」。息子が答えた物の多くは手元になかったが、息子はかたくなだった。「僕に悪い友達はいません」

    ◇

 昨年9月末、学校の体育祭が開かれた近くの陸上競技場。2年女子(当時)は、観客席で手足を鉢巻きで縛られ、顔に粘着テープを巻かれ、鼻だけが出ている異様な光景を見たという。女子によると、周りで同級生3人が背中を蹴っていた。首を絞められたり蜂の死骸を食べさせられそうになる様子も、複数の男子が目撃している。

 夏休み後、一線を越えた3人との関係。複数の女子が「いじめ」と訴えたが、担任の動きは鈍かった。最後に登校した日。「廊下で3人と“殴り合い”をさせられ、眼鏡が飛んで泣いていた」(2年男子、当時)。命を絶ったのは、その3日後だった。

続く

http://mainichi.jp/select/news/20121011k0000e040222000c2.html

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2012年10月 8日 (月)

広島・虐待死:「見守り終了」なぜ判断…有識者委発足へ

先日の記事を再掲します。この記事で行政の対応を厳しく批判しましたが、10月7日の毎日新聞に次のような記事が載った。

広島・虐待死:「見守り終了」なぜ判断…有識者委発足へ

毎日新聞 2012年10月07日 11時48分(最終更新 10月07日 12時07分)

 広島県府中町の無職、堀内亜里(あさと)容疑者(28)が小学5年の長女、唯真(ゆま)さん(11)を暴行して死なせたとして傷害致死容疑で逮捕された事件で、広島県が昨年3月に唯真さんの児童養護施設への入所措置を解除した際、「終結した事案」として見守りなどを継続しなかった判断は、厚生労働省の指針から外れた対応だったことが、同省などへの取材で分かった。同省は08年3月、入所措置解除後の継続指導期間を「少なくとも6カ月程度」と都道府県などに通知していた。同県は近く有識者委員会を発足させ、当時の対応などを検証する。

 ◇国指針から外れた対応

 厚労省は09年3月に「子ども虐待対応の手引き」を改正し、08年の通知内容を明記した。「措置解除後の援助体制」として、「児童虐待のリスクが逓減して家庭復帰ができたとしても、当面は継続した援助が必要」と記し、6カ月程度は児童福祉司による指導措置を取るよう求めた。

 唯真さんの入所措置解除は手引書が作成された後だが、広島県は一時帰宅後の家庭環境が良好だったなどとして「虐待の再発リスクの少ない終結した事案」と判断。転入先の府中町には電話連絡だけで文書で引き継がず、町側も関係機関による「要保護児童対策地域協議会」(要対協)を開かなかった。唯真さんの小学校は事件発生まで、過去の虐待を把握していなかった。

 厚労省は通知について「あくまで指針であり、その後の対応は自治体に任せている」とし、同県の担当者は「通知は承知していた。通常は継続的なかかわりをしており、今回の対応は極めてまれな事例」と説明。当時の判断に至った経緯などを検証するため、月内に専門家による委員会を発足させるという。【寺岡俊】

 ◇「あり得ない」…児相設置の都道府県

 厚生労働省の「子ども虐待対応の手引き」では、虐待された子どもを家庭に戻した後も継続した支援が必要と明記するが、義務づけではない。しかし、児童相談所の設置者である都道府県などは、大半が手引書の趣旨に沿った対応をしており、退所後の継続支援をしなかった今回の広島県の対応について「あり得ない」との声が聞かれる。

 多くは見守り体制を確立してから入所措置を解除すると定めており、横浜市は「何年というレベルで経過を見る。解除の時点で解決とはしない」。徳島県は「リスクが低いから後の支援をしないなら、要対協の意味がないのでは」と言う。

 退所後の支援をマニュアル化した例も多く、08年3月に実施要領を定めた愛知県は、退所に際しては実務者による協議の開催を明記している。新潟県は「再発リスクの高低にかかわらず、引き継いだ市町村から定期的に経過報告を受ける。広島のようなケースは起こり得ない」とする。

 兵庫県は市町への引き継ぎについて明文化はしていないが、担当者は「広島の事例を受けて、二重三重の対策としてルール整備を検討する必要がある」。和歌山県の担当者も「文書より担当者間で直接やり取りした方が良いと思うが、ルール化は広島県の検証を参考にしたい」と話した。

 児童虐待に詳しい才村純・関西学院大教授(児童福祉論)は「地域での見守りは国の指針でうたわれており、実行されなければならないが、児相はあまりに多忙。体制強化も考えないと同じことが繰り返される」と話した。山縣文治・関西大教授(子ども家庭福祉学)は「家庭の状況に気付きやすい身近な市町村に、どう引き継ぐかが重要。児童の様子の変化などの第一発見者になる学校の対応も、検証から外してはならない」と指摘した。

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2012年10月 7日 (日)

広島・虐待死:「見守り終了」なぜ判断…有識者委発足へ

毎日新聞 2012年10月07日 11時48分(最終更新 10月07日 12時07分)

 広島県府中町の無職、堀内亜里(あさと)容疑者(28)が小学5年の長女、唯真(ゆま)さん(11)を暴行して死なせたとして傷害致死容疑で逮捕された事件で、広島県が昨年3月に唯真さんの児童養護施設への入所措置を解除した際、「終結した事案」として見守りなどを継続しなかった判断は、厚生労働省の指針から外れた対応だったことが、同省などへの取材で分かった。同省は08年3月、入所措置解除後の継続指導期間を「少なくとも6カ月程度」と都道府県などに通知していた。同県は近く有識者委員会を発足させ、当時の対応などを検証する。

 ◇国指針から外れた対応

 厚労省は09年3月に「子ども虐待対応の手引き」を改正し、08年の通知内容を明記した。「措置解除後の援助体制」として、「児童虐待のリスクが逓減して家庭復帰ができたとしても、当面は継続した援助が必要」と記し、6カ月程度は児童福祉司による指導措置を取るよう求めた。

 唯真さんの入所措置解除は手引書が作成された後だが、広島県は一時帰宅後の家庭環境が良好だったなどとして「虐待の再発リスクの少ない終結した事案」と判断。転入先の府中町には電話連絡だけで文書で引き継がず、町側も関係機関による「要保護児童対策地域協議会」(要対協)を開かなかった。唯真さんの小学校は事件発生まで、過去の虐待を把握していなかった。

 厚労省は通知について「あくまで指針であり、その後の対応は自治体に任せている」とし、同県の担当者は「通知は承知していた。通常は継続的なかかわりをしており、今回の対応は極めてまれな事例」と説明。当時の判断に至った経緯などを検証するため、月内に専門家による委員会を発足させるという。【寺岡俊】

 ◇「あり得ない」…児相設置の都道府県

 厚生労働省の「子ども虐待対応の手引き」では、虐待された子どもを家庭に戻した後も継続した支援が必要と明記するが、義務づけではない。しかし、児童相談所の設置者である都道府県などは、大半が手引書の趣旨に沿った対応をしており、退所後の継続支援をしなかった今回の広島県の対応について「あり得ない」との声が聞かれる。

 多くは見守り体制を確立してから入所措置を解除すると定めており、横浜市は「何年というレベルで経過を見る。解除の時点で解決とはしない」。徳島県は「リスクが低いから後の支援をしないなら、要対協の意味がないのでは」と言う。

続く

http://mainichi.jp/select/news/20121007k0000e040140000c2.html

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浜松・中2転落死:いじめ調査委職員が不適切発言

毎日新聞 2012年10月06日 19時26分

 浜松市中区のマンションで市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が6月に転落死したことを巡り、いじめの有無などを調べている第三者委員会の女性事務職員(50代、市教育委員会職員)が、月命日に集まった母親や知人らに「きょうはパーティーですか」と発言していたことが6日分かった。職員は不適切な発言だったとして、両親に謝罪した。

 職員によると、9月12日午後6時ごろ、別の職員と計2人で生徒宅を訪ね遺影に手を合わせた。母親ら数人が食事の準備をしているのを見て「場を和ませようと帰り際に『きょうはパーティーですか、いいですね』と発言した」という。抗議を受けてはいないが、不適切な発言だったと考え、10月5日に電話で両親に「不快な思いをさせてしまい申し訳ありません」と謝罪した。【高橋龍介】

http://mainichi.jp/select/news/20121007k0000m040035000c.html

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