米国

2017年2月 5日 (日)

トランプ大統領ばい菌恐怖症

握手というのは恐ろしい習慣だ。

よくあることだが、ひどい風邪かインフルエンザか、病気にかかっている人がやって来て、『やあトランプさん、握手したいんですが』と言ったりする。

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そうやってばい菌が広がっていくのは医学の常識じゃないか。握手じゃなくてお辞儀で済ませる日本の習慣がうらやましい」

握手の後で、気付かれないように手を拭くという。

余談ですが、ドル円大暴落の予兆

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2月ラン&ウォーキング日記(36ヶ月連続100万歩挑戦)

①2月の目標 100万歩「1日36.000歩(28.8km)」

②2月 5日の実積 43.180歩(34.5km)

③2月トータル202.614歩(162.1km)

④達成率20.1%

今日も皆様にとって、素敵な一日であります様に

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2017年1月29日 (日)

アメリカ難民受け入れ停止について

トランプ大統領は27日、イスラム過激派などのテロリストの国内流入を防止するための大統領令に署名した。

全ての国から難民受け入れを120日間凍結し、内戦下のシリアからの難民は無期限で停止。

アメリカメディアによると、シリアなど複数のイスラム教国から来る一般市民の入国も90日間禁止するという。

これについて、
ノーベル平和賞を受章したマララ・ユスフザイさんは27日、声明で「最も無防備な子供や家族に背を向けないで」とトランプ大統領に訴えた。

更に

少しづれるけれど、トランプ大統領はイスラム国を壊滅させると声明。

札幌の小学校6年、黒河内琢麻さんの作文をご覧下さい。

外国の戦争では子どもが兵士に

ぼくは今の世界が平和かを調べました。図書室で本を見ていると、一つ気になる絵本がありました。

それは「平和ってすてきだね」という本で、当時小学1年生だった安里有生くんの詩が載っています。安生くんが思う今の平和などが書いてあって、日本の子どもがどれだけ平和で幸せかがわかりました。

しかし、日本は平和かもしれませんが、外国には安里くんくらいの年でも戦争している子がいます。子どもが兵士といって「子どもはなぐられば言うことを聞く」「給料がいらない」などと使い捨てのようにあつかわれています。

このような国によって子どものあつかいがまるでちがったり、子どもたちが戦っていたりするのです。外国ではこんな戦争が起きているので、ぼくは世界が平和ではないと思います。

トランプ大統領がこれから行う政策は、良い面もあるでしょう。しかし、自国第一を達成させる為には、多くの犠牲者が更に増えることを忘れないで欲しい。

この作文から我々大人が、見落としていた部分を指摘されたような気がした。

2017年1月29日
北海道新聞朝刊引用

1月ラン&ウォーキング日記(35ヶ月連続100万歩挑戦)

既に、35ヶ月連続100万歩(800km)以上達成した。

厳しい冬季間を乗り越えての35ヶ月連続100万歩以上達成は、大変なことでした。

来月は、28日であることから、100万歩達成するためには、毎日約29キロのラン&ウォークとなる。

2月は毎年暴風雪の気節、しかも一年で一番長い距離となる。

人生は年齢に関係なく、挑戦することに生き甲斐を感じる今日この頃、皆様にとって素敵な一日であります様に。

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2013年9月25日 (水)

世界の雑記帳:オバマ大統領、禁煙の理由は「妻が怖かったから」

2013年09月25日 12時56分

9月24日、オバマ米大統領(右)が、たばこをやめた理由について「妻が怖かったから」と語っているのを、ニューヨークで開かれている国連総会に合わせて行われたイベントで23日、偶然にもマイクが拾っていた。写真左はミシェル夫人。米フロリダ州で8月撮影(2013年 ロイター/Yuri Gripas)                      

9月24日、オバマ米大統領(右)が、たばこをやめた理由について「妻が怖かったから」と語っているのを、ニューヨークで開かれている国連総会に合わせて行われたイベントで23日、偶然にもマイクが拾っていた。写真左はミシェル夫人。米フロリダ州で8月撮影(2013年 ロイター/Yuri Gripas)

 [ニューヨーク 24日 ロイター] - オバマ米大統領が、たばこをやめた理由について「妻が怖かったから」と語っているのを、ニューヨークで開かれている国連総会に合わせて行われたイベントで23日、偶然にもマイクが拾っていた。

 オバマ大統領は国連職員に禁煙の理由について、妻への恐怖心からだとし、禁煙してから6年になると語った。

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2012年12月 1日 (土)

米上院:尖閣は安保条約の適用範囲…修正条項を採択

毎日新聞 2012年11月30日 21時31分

 【ワシントン古本陽荘】米上院は29日の本会議で、13会計年度(12年10月〜13年9月)の国防権限法案に、沖縄・尖閣諸島が日米安全保障条約5条の適用範囲であることを盛り込む修正条項を全会一致で採択した。

 条項は「尖閣諸島が日本の行政権の下にあるという米国の認識が第三国による一方的な行動で変更されることはない」と明言し、中国をけん制。「米国は日本の行政権の及ぶ領域が侵略された場合は日米安保条約5条の条約上の義務を持つことを再確認する」と記し、尖閣諸島が安保条約の適用範囲であることを上院の判断として明確にした。一方で「最終的な尖閣諸島をめぐる領域問題の解決においては、いずれかの国を支援する立場はとらない」と米政府の基本方針を追認する文言も盛り込んだ。

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2012年11月 2日 (金)

NY株:大幅上昇…雇用情勢の改善に期待

毎日新聞 2012年11月02日 09時54分(最終更新 11月02日 09時58分)

 【ワシントン平地修】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、雇用情勢の改善への期待が強まり、前日終値比136.16ドル高の1万3232.62ドルと大幅に上昇した。ハイテク銘柄主体のナスダック総合指数は、42.83ポイント高の3020.06で取引を終えた。

 同日発表された10月の非農業部門の民間就業者数が市場の予想を上回るなど、2日朝に政府が発表する同月の雇用統計の改善に対する期待感が高まった。米東岸部を襲ったハリケーン「サンディ」の影響による経済的損失は300億〜500億ドルに上るとの予測も出ているが、復旧需要も見込まれ、市場の悲観的見方は今のところ限定的だ。

http://mainichi.jp/select/news/20121102k0000e020166000c.html

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2012年10月16日 (火)

米大統領選:妻も対決 「強い母親像」前面に

毎日新聞 2012年10月16日 11時36分(最終更新 10月16日 12時18分)

米コロラド州デンバーでの大統領候補討論会に先立ち、笑顔でことばを掛け合うミシェル・オバマ夫人(左)とアン・ロムニー夫人=2012年10月3日、AP

米コロラド州デンバーでの大統領候補討論会に先立ち、笑顔でことばを掛け合うミシェル・オバマ夫人(左)とアン・ロムニー夫人=2012年10月3日、AP

 11月の米大統領選で民主党のオバマ大統領(51)と共和党のロムニー前マサチューセッツ州知事(65)が接戦を繰り広げる中、妻たちの戦いも熱い。弁護士出身の元活動家、ミシェル・オバマ夫人(48)と、上流階級の専業主婦として5人の息子を育てたアン・ロムニー夫人(63)。「働く女性」対「セレブ主婦」という当初のレッテルをはぎ取り、互いに「強い母親像」をアピールしようと火花を散らす。【ロサンゼルス堀山明子】

 「5人の子育てを終えて、これからの人生怖いものなし。準備OKよ」。アン夫人は10日朝、人気のワイドショー番組「グッド・モーニング・アメリカ」に出演。カメラに向かって叫んだ後、勢いよく飛んできたフットボールをキャッチした。お嬢さん育ちのやわなイメージを返上、「肝っ玉母さん」のような存在感を印象づけた。

 ミシガン州の裕福な家庭に生まれ、名門私立学校の幼なじみで高校時代から交際したロムニー氏と19歳で結婚。「母親のプロになればいい」という夫の言葉に従い家庭を守ってきたため、「おとぎ話のような結婚」とのやっかみも招いた。

 4月には民主党系の女性評論家が「一度も働いたことがない」と非難交じりに指摘。主婦の反発を招き、オバマ大統領も「母親は大変な仕事」と釈明せざるを得なかった。アン夫人自身は、身体にしびれやまひが生じる多発性硬化症(MS)と闘いながらの子育ての苦労や、08年には乳がんと向き合ったつらさを明かし、闘う姿を見せることで主婦層以外にも支持を広げた。

 「おとぎ話に5人の息子やMS、乳がんが出てきたことがありますか」。8月末の共和党大会。アン夫人が苦労を重ねた半生を語り終えると、壇上に現れたロムニー氏が抱きしめ、夫婦愛を見せつける場面になった。

 一方のミシェル夫人。4年前の登場時は闘争心をみなぎらせ、攻撃的な演説をするスタイルが印象的だった。今年2月にはワイドショーで女性司会者を腕立て伏せ対決で打ち負かすなど、心身の強さは立証済みだ。ハーバード法科大学院では黒人教員を増やす運動に参加。弁護士として入ったシカゴの有力法律事務所で、同大学院の後輩として世話をしたのがオバマ氏だった。「働く女性」を続ける一方、2人の娘の子育てや夫の政界進出支援とのはざまでストレスもあったというが、子育てを人任せにしない姿勢は主婦層からも人気を得ている。

続く

http://mainichi.jp/select/news/20121016k0000e030175000c2.html

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2012年10月12日 (金)

サイバー版真珠湾攻撃は起こりうる…米国防長官

【ワシントン=白川義和】パネッタ米国防長官は11日、ニューヨークでサイバー攻撃に関する講演を行った。

 人命被害や物理的破壊をもたらし、国家を機能停止状態に陥れる「サイバー版真珠湾攻撃」が起こりうるとして、官民協力による防衛態勢の強化を訴えた。

 長官は「攻撃してくる国家や過激派は、列車を脱線させたり、大都市の水道を汚染したり、送電網を遮断したりすることができる」とし、こうしたサイバー攻撃に通常兵器による攻撃を組み合わせた「最も破壊的なシナリオ」を警告した。

 甚大な破壊や米国人の犠牲をもたらすサイバー攻撃が差し迫っていると探知した場合、「大統領の命令で国家防衛の行動を取る選択肢を持つ必要がある」とも述べ、先制攻撃の可能性にも言及した。

 ロシアと中国はサイバー能力を高め、イランもサイバー空間の利用を図っていると指摘。長官が先に訪中した際、サイバー空間での「判断ミス」を防ぐため、互いに透明性を高める必要性を強調したという。

(2012年10月12日19時41分  読売新聞)

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2012年10月11日 (木)

ひどい夜だった…オバマ氏、討論会の敗北認める

【ワシントン=白川義和】「ロムニー氏には良い夜だった。私にとってはひどい夜だった」――。

 オバマ米大統領は10日、米ABCテレビのインタビューで、共和党のミット・ロムニー大統領候補と3日行ったテレビ討論会での「敗北」を認めた。

 ただ、「このレースの基調は変わっていない」と述べ、11月6日投開票の大統領選での再選には自信を示した。

 オバマ大統領はインタビューで、ロムニー氏が減税策や人工妊娠中絶の是非などを巡って自分が実際に提案してきたことを「必死で隠そうとしている」と指摘。16日の次回討論会では、ロムニー氏の主張の矛盾を突いていく構えを示した。

 大統領は、別のラジオ番組のインタビューでも、3日の討論会では「礼儀正し過ぎた」と述べ、攻撃性に欠けていたのが敗因だったとの分析を披露した。

(2012年10月11日17時33分  読売新聞)

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2012年10月 4日 (木)

米大統領選:オバマ氏とロムニー氏、経済政策で激しい応酬

毎日新聞 2012年10月04日 11時38分(最終更新 10月04日 13時18分)

米大統領選に向けた初のテレビ討論会会場で、握手を交わすオバマ大統領(右)とロムニー氏=2012年10月3日、AP

米大統領選に向けた初のテレビ討論会会場で、握手を交わすオバマ大統領(右)とロムニー氏=2012年10月3日、AP

 【デンバー(米西部コロラド州)古本陽荘】米大統領選(11月6日投開票)に向けた民主党のバラク・オバマ大統領(51)と共和党のミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(65)の両大統領候補による第1回テレビ討論会が3日夜(日本時間4日午前)、デンバー大学で行われた。両候補の直接対決は初めて。8%台に高止まりする悪い失業率などを踏まえ、ロムニー氏はオバマ政権の経済政策を厳しく追及するなど激しくぶつかった。

 1時間半の討論会は、ほとんどを雇用や社会保障など米国が直面する経済問題に費やした。

 オバマ大統領は冒頭、「(ロムニー氏は)富裕層に偏った減税と規制緩和で景気がよくなると考えている」と批判。政府主導の財政政策で中間層に活力を与えると主張。ロムニー氏は「オバマ大統領による莫大な財政支出、増税と規制は米国にとって正しい答えではない」と反論し、民間主導で経済回復を図る考えを強調した。

 ロムニー氏は「オバマ政権の政策で中間層は押しつぶされた」とオバマ政権を厳しく批判。「オバマ氏の経済政策とは別の道を取らなければならない」と指摘し、経済政策を大転換させるとして違いを際立たせた。

続く

http://mainichi.jp/select/news/20121004k0000e030169000c2.html

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2012年10月 1日 (月)

アフガン:米兵死者2000人に…AP通信集計

毎日新聞 2012年09月30日 20時51分(最終更新 10月01日 01時49分)

アフガニスタンの首都カブールで、米中枢同時テロから7年の式典に出席する米兵ら=2008年9月11日、AP共同

アフガニスタンの首都カブールで、米中枢同時テロから7年の式典に出席する米兵ら=2008年9月11日、AP共同

 アフガニスタンでの米兵死者が2001年の米軍による攻撃開始以来、2000人に達したとAP通信が30日、報じた。独自集計としている。

 死者が10年5月に1000人目に到達後、わずか約2年4カ月で2000人に増加。反政府武装勢力タリバン掃討作戦の泥沼化を象徴しているといえそうだ。

 最近ではアフガンの警官や国軍兵が外国部隊に発砲する事件が続発。治安部隊内部へのタリバンの浸透が懸念されている。2000人目の死者も民間契約職員と共に検問所で国軍兵に射殺された。

 イスラム教預言者侮辱映像をめぐる抗議デモなど、市民レベルでも反米感情が高まっている。(共同)

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