福島第一原発事故

2015年1月25日 (日)

福島県で今何が起きているのか

子どものガン増加中

福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、故直後の1巡目の検査では「異常なし」とされた子ども4人が、4月から始まった2巡目の検査で甲状腺がんの疑いと診断されたことが23日、関係者への取材で分かった。

甲状腺がんと診断が確定すれば、原発事故後にがんの増加が確認された初のケースとなる。調査主体の福島県立医大は確定診断を急ぐとともに、放射線の影響かどうか慎重に見極める。

1986年のチェルノブイリ原発事故では4~5年後に子どもの甲状腺がんが急増した。

このため、県立医大では、事故から3年目までの1巡目の結果を、放射線の影響がない現状把握のための基礎データとしてとらえ、2巡目以降でガンが増えるかなどを比較し、放射線の影響を調べる計画。

検査の対象は1巡目が事故当時18歳以下の約37万人で、2巡目は事故後1年間に生まれた子どもを加えた約38万5千人。

それぞれ一次検査で超音波を使って甲状腺のしこりの大きさを調べ、程度の軽い「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが血液検査や細胞などを詳しく調べる2次検査を受ける。

今回判明した4人は震災当時6~17歳の男女。

1順目の検査で2人が 「A1」、残る2人も「A2」と判定され異常なしとされた。

4人は2014年4月からの2巡目検査を受診し、次検査で「B」と判定され、2次検査で細胞などを調べた結果「ガンの疑い」と診断された。腫瘍の大きさは7~17.3ミリ。

また、1巡目でガンの診断が確定した子どもは昨年8月公表時の57人から27人増え84人に、ガンの疑いは24人(8月時点で46人)になったことも新たに判明した。

2014年12月24日北海道新聞引用

ウォーキング日記

①1月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」

②1月24日 走法 ラン&ウォーク39.252歩(31.4km)

③1月トータル785.477歩(628.4km)

④達成率130.9%

今回で1月の目標775.000歩は達成した。

11ヶ月連続100万歩まで、7日残して214.523歩。一日平均30.646歩、余程のことが無い限り100万歩は可能である。

因みに2月は28日、100万歩は99%不可能。

達成するためには毎日28kmのラン&ウォークが必要。

 然し、不可能でないかも?

過去の記録で、毎日30km以上を75日間続けた実績がある。

 

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2014年3月 7日 (金)

汚染水警報解除し注入

東京電力が、福島第一原発で処理水を保管しているほとんどのタンクで、ほぼ満水になり送水ポンプが自動停止した後も、警報を解除してさらに水を入れ続けるという、危うい運用をしていたことが分かった。あふれる寸前にもう一度警報が出るが、この際はポンプは自動停止しない設定にしていた。

汚染されたタンク周辺

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一般的な液体とは大きく異なり、処理水には超高濃度の放射性ストロンチウムなどが含まれている。海に放出すれば魚介類を汚染するほか、周辺の土壌も汚染し、作業員らは土の除去作業を迫られている。厳重な管理が不可欠な水だ。

福島第一では、日々400トンもの汚染された冷却水の処理に追われ、タンクはぎりぎりの状態が続いている。東電は、最初の警報が出る96%の水位でタンクへの注入をやめると貯蔵が間に合わないため、手動でポンプを動かし、2度目の警報が鳴る水位99%の直前まで水を入れていた。

地震などで水面が揺れれば、天板の点検口からあふれ出る恐れがある水位だ。原子力規制委員会が限度とみている水位95%程度が限界とみている。

もう一つの問題は、東電はあふれる一歩手前の2度目の警報出ても、ポンプが自動停止しない設定にしていた点。東電に取材しても、なぜこんな設定にしていたのか理由ははっきりしない。2度目の警報に即座に対応しないと、今回のようにタンク上部からの水漏れにつながる。こうした運用は、昨年春頃から続いていたとみられる。東電もこの危うさには気づいていたという。

問題点

1.作業標準および作業手引書が作成されてあるのか?作成してあるなら作業員の教育を周知徹底させること。私も電気関係の変成器タンクに携わった経験から、注水(私は絶縁油)には一番気を使う場面である。ポンプを自動停止に設定していなかったことは初歩的な間違いで許されることでない。

2.タンクに汚染水を95%が限度とみられていたのに99%直前まで入れていたことに疑問を感じる。これから夏場にかけて温度が上昇することから内部の汚染水は膨張し、内圧が上がる。タンクは内圧に耐える構造か。内圧により、溶接部分に亀裂が生じないのか?

3.タンクを管理する東電首脳部は何れ海に放出するので、現場の安全衛生教育に熱意が無かった可能性ある。責任者は現場への責任転嫁は慎め。

ウォーキング日記

3月の目標 775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」

3月6日 走法ラン&ウォーク 20.964歩「16.8km」

3月トータル205.102歩「164.1km」

達成率 136.7%

札幌は時々猛吹雪。3月に入り殆どが真冬日である。

雪は降っていないが地吹雪が凄い

歩道は吹き溜まりのため、長靴はすっぽり埋まった

 

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2014年1月30日 (木)

福島第一原発・増え続ける汚水タンク

2011年3月11日の事故後、放射能に汚染された汚染水との格闘が続く福島第一原発現場。汚染水を貯めるタンクは敷地を埋め尽くすように設置され、その数は約千基。今も増え続ける汚染水に事故の後始末はいつ終わるか見えてこない。

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大きいタンクだと千トンの水が入る。汚染水を貯めている貯蔵量は約40万トン。福島第一原発の小野明所長(54)は来年度末には80万トンになると明かした上で、自ら言い聞かせるように強調した。事故直後は応急処置的な対策も多かったが、今後は廃炉作業にかかる30~40年先を見え据えた体勢で作業しなければならない。

1~3号機の炉心の冷却に一日400トンの水を注入し、この汚染された水からセシウムや塩分を除いて再利用する。これとは別に、400トンの地下水が原子炉建屋などに入ってくるため、1日400トンの汚染水が発生する今後も千トンタンクを2.5日に1基作り続ける必要がある。

東京電力は20日、汚染水を従来の毎月1万5千トンから4万トンに増やす工程表を発表した。これは千トンタンクを毎月40個生産することになる。

このように収束できず、果てしなく続く汚染水との格闘。未だに1号機2号機3号機から毎時1千万ベクレルのセシウム137が放出されている。もし、同じような事故が他でもう一件発生したなら日本は沈没。それなのに安倍首相は原発再稼働を急ぐ。

関連記事をご覧ください。

福島第一原発放射性物質毎時0.1億ベクレル放出中

http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=75951523&blog_id=657711

今福島で何が起きているか!

http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=77744253&blog_id=657711

ウォーキング日記
1月の目標775.000歩「1日25.000歩(20.0km)」

1月29日走法 ラン&ウォーク 30.079歩「24.1km」

1月トータル882.725歩「706.2km」

達成率121.8%

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