30kgの減量ビールはオールフリー

オールフリー

私の体重は全盛期89kgで肥満度35超肥満でした。
現在は30キロの減量に成功し、通風以外の🏥😷💉はなく、いたって健康的です。
笑い話ですが、社長が工場視察するとき、私が案内役となりますが、その時、お前離れて歩け、お前の方が偉くみえるじゃないか(笑)

それから、いらいろと事情があり減量に挑戦。

ドクターの指示により、摂取カロリーは1800キロカロリーとした。

朝食はベジタリアン

食材は、ピーマン、インゲン豆、トマト、バナナ、レタス、納豆、じゃが芋、ゴーヤ、パン1枚と2分の1枚です。
牛乳は3分の1に残りは水を入れて薄めます。

納豆、レタス、バナナ、トマト以外は自家栽培し冷凍保存(冷凍庫3台)

他は普通の食事です

晩酌は
サントリーが製造・販売するノンアルコール・ビールテイスト飲料の商品名。カロリー、糖質ゼロでアルコール分0.00％のビールテイスト飲料は晩酌として欠かせない。

内臓脂肪を減らす

からだを想う
ALL-FREE

アルコール0.00%

サントリーの宣伝をする訳でないが、確かに効き目があります。

私の減量の秘訣の第一は
ラン&ウォーキングです、これを抜かしては、何も語れない。

けれども、ビールを止めた原因は他にあるけれど。

ビール好きなぽんすけが頼れるサントリーさんのオールフリーは最高です。

勿論、焼酎や日本酒は毎日欠かさず飲みます。

ビールと言えば、過去のブログにも書きましたが、さっぽろビール園で、大ジョッキー18杯飲(大瓶18本)んだ記録は未だに当社の記録として残ってます。

誰か挑戦しませんか(笑)

6月ラン＆ウォーキング日記

76ヶ月連続75万歩以
上に挑戦中
(既に達成した100万歩連続60ヶ月含む)

2020年6月15日現在

累計歩数
115.635.318歩

累計距離
92.508km

地球一周約4万kmとして
2.31271周

①6月の目標 775.000歩(620km)
1日25.000歩（20kｍ）

②6月15日の実積
28.453歩（22.8km）

③6月トータル
455.256歩(364.2km）

④達成率60.7%

今日も皆様へ
素敵な１日が
訪れますように

罰当たり！

普段の行動に神様も怒ったか、不運がワシに訪れた！
不運は何かわかりますか？
ワシの汚い左足を見て当てて下さい。

こんなに腫れています
痛さは脳に伝わり、歩くなと司令がでた。
整形外科で検査した結果
なんと
風が当たっただけでも痛くなる病気、年輩のらお姉さんなら判ったかな？
この病気は20代から発生するとか？
検査結果は、
私は骨折か肉離れかと素人判断していたが、おお外れでした。
ドクターいわく、骨にも筋肉にも異常なし。病名は通風(笑)
そんなことから、水分を沢山取ることと、飲酒厳禁、さらにプリン体含有物をたべない(肉類)。前部ワシの生き甲斐である飲食物、さて困った。
ドクターに禁止された項目。
①過激な運動、過激でないが毎日欠かせない20キロ以上のウォーキングは続行
②アルコール厳禁。
アルコールも欠かせないことからプリン体ゼロのビールと焼酎は続行
③肉類も好きなことから、晩酌の肴に続行
結果として、ドクターから注意喚起を無視し、だらだらといかがわしい生活続行中、ここで言ういかがわしいは女と淫ら行為に対しての行動ではありませんから、誤解無いようお願いいたします。

真面目なぽんすけの取る行動でありませんから＾＾

普通の人なら歩けないが、ワシは普通の人でありませんから病気発生後も毎日20キロちかく歩いています。

6月ラン＆ウォーキング日記

76ヶ月連続75万歩以
上に挑戦中
(既に達成した100万歩連続60ヶ月含む)

2020年6月7日現在

累計歩数
115.317.903歩

累計距離
92.254km

地球一周約4万kmとして
2.30636周

①6月の目標 775.000万歩(620km)
1日25.000歩（20kｍ）

②6月7日の実積
29.096歩（23.3km）

③6月トータル
147.841歩(110.3km）

④達成率18.4%

今日も皆様へ
素敵な１日が
訪れますように

低カロリー食品は本当に大丈夫か

低カロリー食品には、「カロリーオフ」「シュガーレス」「ゼロカロリー」「砂糖不使用」などと書かれた清涼飲料は売上を伸ばしている。

「糖類ゼロ」の缶コーヒーなども人気を得ている。「低カロリー」うたった酒類も多く出回っている。

しかし、こうした低カロリーをうたった表示は額面通り信用できるものなのか？

スーパーやコンビニで販売されている惣菜や弁当、あるいはファミレスなどのメニューに書かれているカロリー表示には国の定める「健康増進法」により「プラスマイナス２０％」という幅が認められている。

弁当に８００キロカロリーと表示されていても実際、１０００キロカロリーであることもある。その理由は同じ種類の食材でも、産地や地域、季節、使う部位などよって幅があるためである。

企業によっては、その誤差を巧みに利用して、実際のカロリーより低く表示している商品も少なくないと、大手スーパーの弁当開発に携わったＡ氏は打ち明けた。

２０％の誤差を最大限に使うのです。
例えば、計算上では１０００キロカロリーの食品を、低カロリーに見せるために８５０キロカロリー位に表示しておく、これだと、検査の結果で１０５０キロカロリーと出ても、誤差の範囲に入るからです。

低カロリー食品は本当に大丈夫か

Ａ氏は、コンビニ弁当のカロリー表示は比較的正確だが、スーパーの惣菜や、外食産業のカロリー表示は、かなりの誤差があるという。

大量生産するようなコンビニ弁当は専門機関に依頼したり、最近では、近赤外分析装置とう光を食品に照射して測る機械を購入して検査している。

中小のスーパーの弁当や、レストランなどは、食品成分表を用いて計算して済ませいることが多いようです。

食品成分表は１８００以上もの食品が掲載されて、同じ食材でも、焼いたものは、煮たものなど調理方法で分けて載せてあります。
しかし、油や調味料は比較的カロリーが高いものが多く、調理人の味付けひとつで、カロリーにも大きな差がでてくる。

０５年には、大手ファミリーレストランが宅配メニューで６００キロカロリー以上あったポテトフライを「２５３キロカロリー」と表示。食事制限をしていた糖尿病患者がそれを食べたところ、体調が悪化してしまった。

専門家は安易にカロリー表示を信じるべきでない。カロリー表示は実際の値より大きくみたほうが良い。

12月ラン＆ウォーキング日記

①12月の目標 75万歩
1日24.300歩（20.0kｍ）

②12月 1日の実積
歩（km）

③12月トータル
歩(km）

④達成率%

今日も皆様にとって
素敵な１日に
なりますように！

ウンコの話し

臭い話し。私は通常、１日３回便をするが、最近出が悪い。

大塚製薬の調査によると、健康維持に欠かせない毎日の快便だが、小学生の4割に毎日排便がないにもかかわらず、改善が必要だと考えている母親は2割にとどまっている。

調査を監修した松生クリニック（東京都立川市）の松生恒夫院長は、腸内環境の悪化が将来の健康に大きなツケを残しかねないと指摘。

親に対して

①おなかのはりなどがないか、子ども体をさすってチェックする
②しっかり朝食を食べてすっきり出す習慣化させる
③排便を我慢して硬くなった便で肛門を傷め、ますます排便を嫌がる悪循環を防ぐため、子どもの便の状態を観察する

健康な便と尿は次のような状態を言う。

①便の１回に出る量がバナナ２～３本位の大きさで、毎日３回出る。
②便の色は黄褐色で、臭くない便である。
③おならが出ない。
④尿の量は、１日１５００cc以上。
⑤尿の色は、無色透明に近く、臭いが少ない。
⑥体温は３６．５℃

食べたものは、１８～２４時間で小腸約５ｍの内側に繊毛と呼ばれるヒダがあり、そこで栄養素を消化・吸収する。さらに、吸収されなかったカスは水分と一緒に大腸約１～１．５ｍへ送られ便として排泄される。大腸にはたくさんの腸内細菌がいて、便の3分の１は菌の死骸である。

便の中身は

３分の１は食べ物の残りかす
３分の１は腸内細菌の死骸
３分の１は老廃物

宿便について

食べ物のカスが便となって排泄されず、老廃物となりたまったもので、主に小腸にたまるが、大腸にもたまる。宿便は全部排泄するのは難しい。

宿便は長時間排泄されないと悪玉菌が増加し毒素を発生する。この毒素は血液に入り込み体全体に回る。体調不調の原因となる。

対策１として植物繊維多くとる。

健康な排便に欠かせないのが植物繊維。親子の摂取量について聞くと「親子とも足りているは３１．１％」・「親は不足しているが子供は足りている１５．３％」・「親はたりているが子供は不足している１５．４％」・「親子とも不足している３８．２％」。合わせて５３．６％は子どもの摂取量は不足していると感じていた。

対策２として温水を飲む

油に冷水をかけると固まってこびりついてしまいますが、お湯をかけると、油は流れて行く。

体も同じで、冷水が体の中を通過していくとき、油分や老廃物をこびつかせてしまう。

他に温水の効果として、人間の体は６０兆からの細胞からできている。しかも3分の２は水分である。古い細胞は死に新しい細胞に入れ替わる。冷水は粒子が大きいため細胞の中には入らず、細胞の外を通過していくため古い細胞内の水分と新しい水分の代謝ができない。

温水は肝臓の働きを活発にし、中性脂肪や高脂肪症、慢性疲労を抑え解毒機能をたかめることにより新陳代謝を良好な状態にする。

東西メディカル研究所引用

5月ラン＆ウォーキング日記

①5月の目標 75万歩
1日25.000歩（20.0kｍ）

②5月19日の実積
19.450歩（15.6km）

③5月トータル
608.141歩(486.5㎞）

④達成率81.1%

今日も皆様にとって素敵な１日になりますように。

定期健康診断

私の健康診断は、会社で年一回。他に交通事故による健康診断は年2回受診しています。

先日

エコー(内蔵と血管)とMRI(脳)、血液検査を受けてきました。

検査結果

新しい病根は見つからないとの事。

MRI 検査は30分にわたり行われた。ドクターはとても綺麗な脳だと言う。

血液検査は全ての項目が基準値内でした。

ドヨンと濁ってなんかいませんでした（笑）。

3月ラン＆ウォーキング日記（49ヶ月(4年)連続100万歩挑戦）

①3月の目標 100万歩「1日32.500歩（26.0㎞）」

②3月12日の実積 41.855歩(33.5㎞）

③3月トータル456.439歩(365.2㎞）

④達成率45.3%

日を増す毎に日差しが強くなって来ました。今日も健やかにお過ごし下さい。

ヤクルトジョア様のお蔭です

一時期、オナラに悩まされていた。

直ぐにお腹にガスが貯まって、ぷー

そんな時期が続いたある日、ヤクルトあばさんに出会った。

ヤクルトには整腸作用があると、微かな記憶が残っていた。

おばさんに

最近屁が出て困ってると、言ったら、騙されたと思ってジョアを飲んでごらん。

それから騙されてジョアとのお付き合いが始まった。

ある日、あれ！

俺、最近屁が出てないな。と思ったのはジョアを飲み始めて数ヵ月かと？

もし、私と同じように屁を大事にお腹に保管されてる方がいましたらお試しあれ！

ここをチェック

便秘

12月ラン＆ウォーキング日記（46ヶ月連続100万歩挑戦）

①12月の目標 100万歩「1日32.300歩（25.8kｍ）」

②12月9日の実積 35.900歩（28.7kｍ）

③12月トータル356.516歩(285.2㎞）

④達成率35.6%

今日も皆様にとって、素敵な一日でありますように。

ウンコの話し

臭い話しです。私は通常、1日3回便をする。

大塚製薬の調査によると、健康維持に欠かせない毎日の快便だが、小学生の4割に毎日排便がないにもかかわらず、改善が必要だと考えている母親は2割にとどまっている。

調査を監修した松生クリニック（東京都立川市）の松生恒夫院長は、腸内環境の悪化が将来の健康に大きなツケを残しかねないと指摘。親に対して

①おなかのはりなどがないか、子どもの体をさすってチェックする

②しっかり朝食を食べてすっきり出す習慣化させる

③排便を我慢して硬くなった便で肛門を傷め、ますます排便を嫌がる悪循環を防ぐため、子どもの便の状態を観察する

健康な便と尿は次のような状態を言う。

①便の1回に出る量がバナナ2～3本位の大きさで、毎日3回出る。

②便の色は黄褐色で、臭くない便である。

③おならが出ない。

④尿の量は、1日1.500cc以上。

⑤尿の色は、無色透明に近く、臭いが少ない。

⑥体温は36.5℃

食べたものは、18～24時間で小腸約5ｍの内側に繊毛と呼ばれるヒダがあり、そこで栄養素を消化・吸収する。さらに、吸収されなかったカスは水分と一緒に大腸約1～1.5ｍへ送られ便として排泄される。大腸にはたくさんの腸内細菌がいて、便の3分の1は菌の死骸である。

便の中身は

3分の1は食べ物の残りかす

3分の1は腸内細菌の死骸

3分の1は老廃物

宿便について

食べ物のカスが便となって排泄されず、老廃物となりたまったもので、主に小腸にたまるが、大腸にもたまる。宿便は全部排泄するのは難しい。

宿便は長時間排泄されないと悪玉菌が増加し毒素を発生する。この毒素は血液に入り込み体全体に回る。体調不調の原因となる。

対策１として植物繊維多くとる。

健康な排便に欠かせないのが植物繊維。親子の摂取量について聞くと「親子とも足りているは31.1％」・「親は不足しているが子供は足りている15.3％」・「親はたりているが子供は不足している15.4％」・「親子とも不足している38.2％」。合わせて53.6％は子どもの摂取量は不足していると感じていた。

対策２として温水を飲む

油に冷水をかけると固まってこびりついてしまいますが、お湯をかけると、油は流れる。

体も同じで、冷水が体の中を通過していくとき、油分や老廃物をこびつかせてしまう。

他に温水の効果として、人間の体は約60兆の細胞からできている。しかも3分の2は水分である。古い細胞は死に新しい細胞に入れ替わる。

冷水は粒子が大きいため細胞の中には入らず、細胞の外を通過していくため古い細胞内の水分と新しい水分の代謝ができない。

温水は肝臓の働きを活発にし、中性脂肪や高脂肪症、慢性疲労を抑え解毒機能をたかめることにより新陳代謝を良好な状態にする。

北海道新聞・東西メディカル研究所引用

3月ラン＆ウォーキング日記（37ヶ月連続100万歩挑戦）

①3月の目標 100万歩「1日32.500歩（26.0kｍ）」

②3月18日の実積 38.065歩(30.5kｍ）

③3月トータル706.310歩( 565.2km）

④達成率70.1%

今日も皆様にとって、素敵な一日になります様に

健康診断結果

最近飲み過ぎであることから、血液検査の肝臓項目が心配していたが、全て基準値内であった。

ワレながらあっぱれ！

右側は基準値
左側は検査結果数値

 

ところが一つだけ基準値をオーバーしていた項目があった。

HDLコレステロールは7mg/dlオーバーしていた。

ドクターは問題無いとのこと。

他に視力検査も良好。

車の運転免許は、何十年もメガネが必要であったけれど、今回の検査結果は両眼0.9であった。
夏の免許更新はメガネ無しとなる。


2月ラン＆ウォーキング日記（36ヶ月連続100万歩挑戦）

①2月の目標 100万歩「1日36.000歩（28.8kｍ）」

②2月 22日の実積 34.497歩(27.6kｍ）

③2月トータル886.917歩( 709.5km）

④達成率88.0%

今日も皆様にとって、素敵な一日になります様に。

ラジオ体操

ここは札幌市手稲区中の川遊歩道沿いにある、五輪公園。毎朝６時半になると子どもや大人たちのラジオ体操が始まる。歴史は古く、私が気づいた１０年以上前から行われていた。

しかし、子ども達が加わるのは夏休み期間中のみ、終わるとお爺ちゃんお婆ちゃんだけとなる。

ウォーキング日記

8月の目標　775.000歩「１日25.000歩（20.0ｋｍ）」

8月11日　走法　ラン＆ウォーク　27.916歩(22.3km)

8月トータル 420.548歩（336.4km）

達成率152.9%

うんこの話

2011-12-30 00:00:00

の記事を再投稿します。

臭い話し。私は通常、１日３回便をするが、最近出が悪い。

大塚製薬の調査によると、健康維持に欠かせない毎日の快便だが、小学生の4割に毎日排便がないにもかかわらず、改善が必要だと考えている母親は2割にとどまっている。

調査を監修した松生クリニック（東京都立川市）の松生恒夫院長は、腸内環境の悪化が将来の健康に大きなツケを残しかねないと指摘。親に対して

①おなかのはりなどがないか、子ども体をさすってチェックする

②しっかり朝食を食べてすっきり出す習慣化させる

③排便を我慢して硬くなった便で肛門を傷め、ますます排便を嫌がる悪循環を防ぐため、子どもの便の状態を観察する

健康な便と尿は次のような状態を言う。

①便の１回に出る量がバナナ２～３本位の大きさで、毎日３回出る。

②便の色は黄褐色で、臭くない便である。

③おならが出ない。

④尿の量は、１日１５００cc以上。

⑤尿の色は、無色透明に近く、臭いが少ない。

⑥体温は３６．５℃

食べたものは、１８～２４時間で小腸約５ｍの内側に繊毛と呼ばれるヒダがあり、そこで栄養素を消化・吸収する。さらに、吸収されなかったカスは水分と一緒に大腸約１～１．５ｍへ送られ便として排泄される。大腸にはたくさんの腸内細菌がいて、便の3分の１は菌の死骸である。

便の中身は

３分の１は食べ物の残りかす

３分の１は腸内細菌の死骸

３分の１は老廃物

宿便について

食べ物のカスが便となって排泄されず、老廃物となりたまったもので、主に小腸にたまるが、大腸にもたまる。宿便は全部排泄するのは難しい。

宿便は長時間排泄されないと悪玉菌が増加し毒素を発生する。この毒素は血液に入り込み体全体に回る。体調不調の原因となる。

対策１として植物繊維多くとる。

健康な排便に欠かせないのが植物繊維。親子の摂取量について聞くと「親子とも足りているは３１．１％」・「親は不足しているが子供は足りている１５．３％」・「親はたりているが子供は不足している１５．４％」・「親子とも不足している３８．２％」。合わせて５３．６％は子どもの摂取量は不足していると感じていた。

対策２として温水を飲む

油に冷水をかけると固まってこびりついてしまいますが、お湯をかけると、油は流れて行く。

体も同じで、冷水が体の中を通過していくとき、油分や老廃物をこびつかせてしまう。

他に温水の効果として、人間の体は６０兆からの細胞からできている。しかも3分の２は水分である。古い細胞は死に新しい細胞に入れ替わる。冷水は粒子が大きいため細胞の中には入らず、細胞の外を通過していくため古い細胞内の水分と新しい水分の代謝ができない。

温水は肝臓の働きを活発にし、中性脂肪や高脂肪症、慢性疲労を抑え解毒機能をたかめることにより新陳代謝を良好な状態にする。

北海道新聞・東西メディカル研究所引用

ラン＆ウォーキング日記 

5月の目標 750.000歩「1日25.000歩（20.0km）」

5月16日 走法 ラン＆ウォーク30.287歩「24.2km」

5月トータル 539.980歩「432.0km」

達成率135.0%