手稲山埋蔵金・義経伝説
私の家の近くに標高1023.7mの手稲山がある。
手稲山は1972年第11回冬季オリンピック男女大回転、回転コース、ボブスレー、リュージュ競技場となった山でもある。
この山にも義経伝説が残っている。もしかして伝説ではなく事実かも知れません。
義経は、竜飛岬から蝦夷(北海道)にわたり、松前に上陸した。そして、海岸伝いに北上し札幌に到着。部下は疲れはて、これ以上金塊を運ぶのは無理と判断し手稲山に埋めたと言うことである。
実際に埋蔵金探しをしている人がいる。
金額はどれほどなのか定かでないが、大判小判がザクザク埋まってる筈である。
この人に言わせると、あっちこっち掘った結果大体の場所はわかっているらしい。
分かってるなら早く見つけて欲しいものである。
手稲山は山おやじの住みか、無断で穴を掘ればヤツは怒り狂う。
やっこさん、怒ると待ち伏せし襲う習性ある。
私も埋蔵金探しの仲間入りし一攫千金狙うか!
5月ラン&ウォーキング日記
①5月の目標 75万歩
1日25.000歩(20.0km)
②5月18日の実積
16.487歩(13.2km)
③5月トータル
588.691歩(471.0㎞)
④達成率78.5%
今日も皆様にとって素敵な1日になりますように。
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