心愛ちやんを殺害した父親にイスラム教の刑罰を与えろ
千葉虐待死初公判で母なぎさ(32)被告は
16日千葉地裁で[間違いありません]と起訴内容を認めた。
検察側は懲役2年を求刑し、即日結審した。判決は6月26日。
弁護側は執行猶予付きの判決を求めている。
心愛(10)ちやんは
食事をまともに与えられず、真冬に風呂場で父勇一郎(41)に冷水をかけられ亡くなられた。
勇一郎は夜になるとパンツを脱いで、素っ裸で心愛ちやんのふとんに入り込んで、心愛ちやんのパンツを下げた。
この父親、栗原勇一郎は鬼畜生以下に成り下がっていた。
母親もしかり
DVによる支配下にあったと言うが、何故自分の命をかけて心愛ちやんを守らなかったのか?
問題は鬼畜生以下の父栗原勇一郎である。
此のような人間は生きていても人間としての価値はゼロ、税金の無駄遣いである。
即死刑
これでも罪は軽い。
イスラム教による死刑を日本でも行え!
イスラム教の刑罰は被害者が首を切られたら、加害者の首を切る。
失明させたなら、薬品で目を潰す
同じ刑罰を加害者へ与える。
馬鹿父に与える刑は、食事を2日間与えず、真冬を想定した処刑場で冷たい水(5℃)を全身にかける。
勿論息を引き取るまで、残虐にみえるが、亡くなられた心愛ちやんの無念さを思えば致し方のない処刑かと思います。
5月ラン&ウォーキング日記
①5月の目標 75万歩
1日25.000歩(20.0km)
②5月17日の実積
23.883歩(19.1km)
③5月トータル
572.204歩(457.8㎞)
④達成率78.3%
今日も皆様にとって素敵な1日になりますように。
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