北海道酷暑の7月

北海道は記録的な暑さに襲われ、15日で11日連続の30度以上の真夏日となり、7月として23年ぶりとなった。

12地点で最高気温が35度以上の「猛暑日」を観測、道内の猛暑日は3日連続で、28年ぶり。

15日猛暑日となったのは

美幌町36.2度、北見市と十勝館内幕別町糠内の35.7度。

札幌市15日の最高気温は32.4度となり、うだるような暑さであった。

道内で熱中症の患者が増えていることから、体調に異常を感じたら日蔭に入るなどし、水分、塩分補給をこまめにとること。

なりべく外出しない。

熱中症の初期症状

めまい

立ちくらみ

喉が渇く

こむら返り

腹痛

手足などの痙攣

心拍数増加

顔色が悪くなる

このような症状が出たなら素人判断せず、速やかに医療機関の診察を受けること。

クーラーがあまり普及していない道内では、家電量販店の売り場は扇風機を買い求める客で賑わっていた。

我が家の暑さ対策は

クーラー２台

扇風機３台フル稼働である。

7月ラン＆ウォーキング日記（41ヶ月連続100万歩挑戦）

①7月の目標 100万歩「1日32.500歩（26.0kｍ）」

②7月15日の実積34.330歩(27.5km)

③7月トータル571.943歩(457.6km）

④達成率56.8％

今日も皆様にとって、素敵な一日になります様に 。