アメリカミンク

我が家の庭にアメリカミンクの足跡が残っていました。

夜行性ですが昼間も出没するけれど、シャッターチャンスはなかった。

庭に残されたアメリカミンクの足跡

札幌市新川緑地で昨年撮影したアメリカミンクをご覧下さい

至近距離ですが人間を恐れていません。

お前は何者？という顔つきで私を見つめていた

外来種であるアメリカミンクは

北アメリカ一帯（アラスカ、カナダを含む）に生息する。

約100年前、毛皮用として輸入されたが、1950年代後半飼育場から脱走した個体による野生化が始まり、更に毛皮が暴落し飼育場主が野山に捨てた個体が定着化したものと思われ、本州の一部の地域にも生息するが、北海道の場合は広範囲に生息する。

3月ラン＆ウォーキング日記

①3月の目標 75万歩

1日25.000歩（20.0kｍ）

②3月16日の実積

22.275歩（17.8km）

③3月トータル

519.879歩(415.9㎞）

④達成率69.3%

今日も皆様にとって、素敵な一日になりますように

アメリカミンクとの出会い

アメリカミンクは

何時ものように、新川緑地遊歩道でワシを出迎える

ワシとの距離は4、50センチ、目の前まで来ました。

可愛いね！

10月ラン＆ウォーキング日記（56ヶ月連続100万歩挑戦）

①10月の目標 100万歩「1日32.500歩（26.0㎞）」

 ②10月19日の実積 40.527歩(32.4㎞）

 ③10月トータル724.374歩(579.5km）

 ④達成率71.9%

今日も

皆様にとって素敵な１日になりますように！

-5.1℃で生きてるアブとアメリカミンクの死骸

12月2日、真冬日(最高気温が０℃以下)が4日連続となった札幌市。

新川河川敷の遊歩道をランニング中、日当りの良い場所があった。

そこで休憩していると、驚いたことにアブがいた？蜂かな？。

動き鈍いが生きている。

更に、驚いたのは、遊歩道に石コロと思っていたのが、野生動物の死骸

近寄って確認すると、どうやらアメリカミンク

河川敷には、キタキツネも生息していることから、犯人はキタキツネか？

然し、食べられた形跡がない。

病死？

死骸を置いて立ち去ろうとしたが、可愛そうになり埋葬することとした。

土が柔らかいと木の枝で穴を掘る事は出来るが、凍結していた。

野生動物の目の届かない場所へ移動、枯れ草を被せ、その状態で埋葬。

南無阿彌陀仏

新川河川敷に生息するアメリカミンク

2014年5月新川にて撮影

アメリカミンクとは

MSN相談室からの返答内容を抜粋加筆。

北アメリカ一帯が原産地（アラスカ、カナダを含む）

外来種のアメリカミンクは、毛皮を目的に昭和3(1928)年に4頭輸入、その個体が繁殖し脱走、北海道に多数生息する。

海岸部をはじめとする水辺に多く、山地には少ない。1950年代後半から脱走した個体による野生化が始まり、1960年代中頃には定着したと考えられる。

12月ラン＆ウォーキング日記（46ヶ月連続100万歩挑戦）

①12月の目標 100万歩「1日32.300歩（25.8kｍ）」

②12月2日の実積 43.101歩（34.5kｍ）

③12月トータル84.546歩(67.6㎞）

④達成率8.4%

今日も皆様にとって、素敵な一日であります様に